センバツ甲子園、準決勝第1試合、報徳学園との接戦を制して履正社が勝ち上がりました。

これで現在熱戦を繰り広げている秀岳館−大阪桐蔭で大阪桐蔭が勝てば、大阪代表同士での決勝戦となります。

都道府県勢同士での決勝戦。過去の事例は?

決勝戦で同一都道府県同士の高校が対戦したことがるのかというと、1972年春の決勝で日大桜丘と日大三が戦っているみたいです。

同じ都道府県勢同士どころか、日大系列校同士というオマケつきで、試合は日大桜丘が5−0で勝利しています。

 

大阪代表同士は1961年春の2回戦「浪商 1×-0 明星(延長10回)」の一回きり。

以外と少ないですね。

 

大阪代表同士の決勝戦で他地域の人が盛り上がるのか微妙なところもありますが、大阪在住の人間としてはうれしいというか、それなりに楽しみではありますね(秀岳館も大阪出身者が多いみたいですけどね)

 

履正社、大阪桐蔭の活躍の裏でPL学園が・・・

今日の朝刊に「PL学園が脱退」の記事がありました。

大阪府高野連は29日、昨年7月の全国高校野球選手権大阪大会の敗退後、休部状態となっているPL学園の硬式野球部から脱退届けが出され、受理したと発表した。(中略)大阪府高野連によると再加盟のためには、9人以上の部員が集まった状態で新たに加盟を申請し、理事会での承認が必要になる。

※3月30 産経新聞朝刊より

大阪代表校同士の決勝戦が実現するかというニュースの裏でのこの報道はいかにも象徴的というか、さびしいというか、時代の移り変わりを感じますね。

 

ここまでいくと復活させるにしてもかなり時間がかかると思いますが、なんとかまた盛り返してもらいたいです。

近年の大阪代表は、まさに今大会で活躍している大阪桐蔭と履正社が中心ですが、そういえば近大付属とか上宮とかも最近はぜんぜん出てきませんね。

大阪桐蔭  vs 秀岳館

大阪桐蔭の背番号3のキャッチャー福井くん、リードも肩もすばらしいですね。

秀岳館のエース田浦くんもいいピッチングしています。

さすがに準決勝になると好ゲームが続きますね。

 

現在8回表で2対0で大阪桐蔭がリード。

この点差なのでまだどうなるかわかりませんが、大阪代表校同士の決勝が現実味をおびてきています。