4月19日阪神-中日2回戦(ナゴヤドーム)。

今日の先発は秋山とジョーダン。

いろいろ記録も達成され、歴代単独2位となる鳥谷の連続試合出場1767が達成されたほか、中日の開幕から先発投手に勝ちがつかない記録も歴代1位タイの16試合に更新。ちなみに試合は、京田選手の内野ゴロがタイムリーエラーとなり、中日がサヨナラ勝ちしました。

阪神-中日2回戦(ナゴヤドーム)

中日の状態がちょっと心配

中日がサヨナラ勝ちしましたが、昨日、今日と中日との試合を観ていて、今の中日って初年度の楽天級にチーム力がダウンしているんじゃないのかと思ったりしました。

 

初回に先制されても、終盤で追いつかれても、あまり切迫感がないというか、いつでもなんとかなるなという雰囲気がなんかありますね。

もちろん、だからといって1年間対戦して全勝できるわけではありませんが、今の中日のチーム状態で取りこぼすと、ちょっと痛いという感じになるのも確かです(そのうち調子を上げてくるかもしれないし)。

そんなこといいながら、今日の阪神は負けたわけですが、逆にいうと、それだけ阪神にもほころびがったというですね。

なぜ首位打者の大島と勝負したのか?

いくつか疑問点がありますが、まずは8回裏の場面。

阪神1点リードで、型通りセットアッパーのマテオが出てきますが、先頭の亀澤にヒットを打たれます。

犠打、内野ゴロとなってツーアウト・ランナー2塁で大島の場面。

 

上で書きましたが、今の中日打線は見ていても全然怖くありません。

唯一気をつけないといけないのが、現在セ・リーグ首位打者でこの日もヒットを量産していた大島で、ここさえしのいでおけば、あとはなんとかなるという感じでした。

 

1塁はあいていたので、見え見えの敬遠じゃないまでも、まともな勝負球はいかないかなと思っていたら真っ向勝負で、この日4安打目となるヒットを打たれて、同点に追いつかれました。

 

ま、次が当たっていたないとはいえ4番の平田で、大島を出すと逆転のランナーになる、といったことも加味したうえでの勝負だったのかなと思いますし、ベンチが下した決断ですのでしょうがないですが、若干悔やまれる結果となりました(大島歩かして、右対右で不調の平田に打たれたら、まあしょうがないとは納得できたんですけど)

なぜバントシフトを取らない?

9回裏のサヨナラの場面。ノーアウト・ランナー1、2塁でバッターは8番の木下。

ほぼ100%の場面で、もちろん1点もやれない場面なので、当然厳しいバントシフトがしかれます。

 

実際に1球目のファールとなったときには、ショートの北条がサードに入り、サードの鳥谷、ピッチャー、ファーストが猛烈なチャージをかけました。

しかし、2球目はバントシフトはなし。

え、なんで?

もしかしたら、1球目の極端なバントシフトを見られ、バスターを恐れてそうしなかったのかもしれませんが、大事な場面こそ基本を重視すべきじゃないのかなと思ったりもしました。

鳥谷が連続試合出場1767(歴代2位)を達成。そしてサヨナラエラー

昨日、金本監督の記録にならんだ鳥谷が今日も試合に出て、連続試合出場記録単独2位に。

その鳥谷が、最後強烈な京田のサードゴロを弾いてしまい、1塁セーフとなって3塁ランナーが生還し、中日がサヨナラ勝ちとなりました。

 

急造サードの鳥谷を攻めるのも酷だし(まあ、プロだったらあれくらいはなんとかしろよというのはありますが)、阪神の守備の不安、それが1年間トータルで見たときにけっこうなダメージになるということはこれまでに何度も書いたので割愛しますが、サヨナラの場面じゃないくても、守備のミスによる大きな失点という場面はこれからも少なからず出てくるのではないかと思います。

前も書きましたが、今日みたいな僅少得点差のゲームになればなるほど響きますね。
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阪神の守備がひどい(下手)件について。原口、上本、北条、鳥谷みんな不安・・・。

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開幕から16試合連続で先発投手に白星なしの中日

昨日も書きましたが、今日も先発投手には勝ちがつきませんでした。

記録1位タイとなったようです。

 

明日はどうなるでしょうか。

ちなみに予告先発は大野(中日)と青柳(阪神)。ほんとに、どうなる感じでしょうか。

 

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