先日、ちょっとした知り合いの人にアムウェイの勧誘を受けました。

 

学生時代にバイト先で知り合った人から、ネットワークビジネス系の話を持ちかけられたことは何度か経験ありますが、久しぶりに「来た!」って感じでしたが、まだけっこうやってる人がいるんですね。

 

もし副業やるんだったら、個人的にはアフィリエイトの方が圧倒的にオススメだと思います。

 

アムウェイの仕組みを調べてみた

会員数は横ばいという現実

というわけで、キーワードとして上がっていた「権利収入」の仕組みについて調べてみました。

ググったらいくつも出てくるので詳細は省きますが、数字的なことをちょっと考えたら、無理があるのは一目瞭然ですよね。

 

もちろん、アムウェイで儲かっている人もいると思いますが(ある記事によると、月に20〜30万ほど稼いでいる人は全体の1%の7000人ほどとのことです)、最近始めた人がそんなに上手くいくのかというと懐疑的にならざるをえません。

 

順調に周りの人を勧誘し、自分の下に人をつけていければいいですが、ネズミ算式に増えていけばすぐに日本の人口を超えてしまいます。

アムウェイが日本に上陸して40年ほどになるそうですが、勧誘していた人がいうように「すごく簡単」で「生活もよくなる」もので、次々人が入会していくのだとすれば、もう何十年も前に日本の全人口が会員になっている計算になります。

 

 

現在の会員数は70万人前後だそうで、計算上では全人口が会員になっていないとおかしいのにそうなっていないのは、みんなが勧誘に応じないということがあるのはもちろん、会員になった後続かずに辞めてしまった人もいるということです。

一月182万円を売り上げると販売員のランクが上がる

アムウェイでは売り上げに応じて会員のランクが上がり、販売員レベルが1上がる最初のハードルが月の売り上げ182万円。

自分の下についた人の売り上げもポイントに換算されるようなので、すべてを一人でやるわけではないからって意見もありますが、それにしても月182万を売り上げるのはなかなか大変だと思います。

 

話によると、アムウェイには質のいい日用品がたくさんあって、リピーターが多いから、毎月のように購入するとのことでしたが、歯磨粉や洗剤をそんなにすぐ無くならないでしょうし、仮に毎月購入するとしても数千円です。

鍋やウォーターサーバーといった高額商品を対象にしても、けっこうな数を売らないとその数字は達成できません。

 

しかも一回達成して終わりではなく、継続しないとランクが下がるそうで、それを維持するために自分で購入している人もけっこういるそうです(日用品は自分で利用するとして、鍋とがヤフオクに出てるのはそれだという指摘がありましたが、なるほどという感じです)。

 

このことからもわかりますが、「権利収入」でも「不労所得」でもないことがよくわかります。

そのあたりのことは下記サイトに詳しく書かれていたので、よろしければ参考にしてください。

 

【参考サイト】

http://amway-note.com/kenri-syunyu/

勧誘者がいうように、「楽」なのか?

絶対にそんなことはないでしょう。

自身が影響力のある人間で、容易にいろんな人に怪しまれずに話を持ちかけられるような人でもない限り、まずは周りの友人や、ネットで知り合った人を勧誘してくことになるわけですが、日本では特にネットワークビジネスは印象のよくないものとして認知されているので、その時点でかなりハードルが高いです。

 

話を持ちかけて友だちを無くすといったケースもあるでしょうし、アムウェイの集まりも定期的にあるようですし(集まりが楽しいとの話で、確かにそういった側面があることは否定しませんが、やめられると困るので密に会っているという見方もできると思います)、継続的な商品購入もあるだろうしってことで、個人的には「勧誘」ひとつだけでも全然楽とは思えません。

副業やるならアフィリエイトの方がオススメ

成功しなくても損をするのは自分の労力だけ

ひるがえってアフィリエイトですが、こちらが楽して儲けられるのかというとそんなこともなくて、簡単ではありません(簡単だったらそれこそみんなが月100万くらい稼いでいます)。

 

ただ、ネットなどでもノウハウを書いているサイトはたくさんありますし、スクールもあるので、コツを学ぶことはそう難しくありません。

また、無料サイトで始めればお金は基本的にかかりませんし、有料サイトを立ち上げたとしても、ドメイン料とサーバー代がかかるだけで、サーバー会社やプランによって価格は前後しますが、まあ年間3万前後。

仮にコンテンツづくりのためのツールなどを買ったとしても、10万もいきません。

 

 

やってみて自分には向いていない、報酬発生しなかったーとなっても、無駄になるのは自分の労力だけで、少なくとも周りの知り合いや友だちに迷惑をかけることはありません。

また、「無駄になるのは自分の労力だけ」と書きましたが、やっていくなかで多少なりともコンテンツ制作についての知識は身につくと思うので、まったくもって無駄ということでもないと思います。

報酬の月5~10万は現実的

もちろん、本気で稼ごうと思ったら商材やサービスのことを本気で調べ、良質な記事をいくつも発信していかなくてはいけないので、楽というわけではありません。

ただ、アムウェイで日常的にいろんな人と会い、勧誘し、その後の継続してもらうために定期的に集まりに参加してってことに比べると、圧倒的に作業としては精神的にも実務的にも楽だと思います。

 

 

報酬でいうと、月100万円を超えて本業を辞めたって人もいますし、誰もがそんな感じになれるのかというとその保証はありませんが、月5万とか10万は、本人の努力次第でぜんぜん可能な数字だと思います(正しいやり方で、継続的に記事を発信すればいけるはずです)。

んで、アフィリエイトも別に1回発生すれば何もしなくても永続的にお金が発生したりするわけではありませんが、これまで書いてきた記事が財産となり、一度報酬が発生すると、そこから飛躍的に売り上げが上がるというのはよくあることです。

もちろん、それが一生続くわけではありませんが、一度へられたノウハウは他でも転用できます。

 

まとめ

別にアフィリエイトを推奨するわけではないけど、アムウェイに全力投球する気合と行動力があるのであれば、アフィリエイトやった方がいろんな意味でいいのではないかと個人的には思います。

少なくとも僕はネットワークビジネスとか面倒だと思う人間なので、勧誘は勘弁してください。