2011年にお亡くなりになった談志師匠の遺品が1月10日にヤフオクに登場。本日の夜でオークションは終了です(22時半ごろ。入札による自動延長あり)

立川談志ご遺品オークション

ヤフオク出品までの経緯

オークションにある挨拶文によると、ご遺族及び有限会社談志役場のご意向を受け、FTF株式会社が出品。

談志師匠は生前、自宅前でご自身の不要品をガレージセールで販売されていたということと、師匠の著書の中にモノを大切にする行が数多く登場致します。そんな観点からこの度、ご遺族及び有限会社談志役場様からの要望を受けて販売させて頂く事となりました。

とのことです。立川談春の『赤めだか』でも、談志師匠が非常にモノを大切にする様が描かれていたいように記憶しますが、それらの一部が出品されるのは、ファンの人にとってはうれしいことだと思います。。

談志師匠的には、「死んだ後のことなんて、どうでもいいよ」って感じのことをいいそうですが、師匠のコレクションなどがいろんなところに放出されるのは資料的な意味合いにおいてちょっと残念なような気もします。けど、やっぱりファンの人にはうれしいでしょうね。

ヤフオク出品されているもの

座卓や抹茶碗、懐中時計という談志師匠が生前愛用されていた身の回りのものから、レコード、漫画、さらにはオーディオ、オープンリールプレーヤーなどの家電、麻雀パイ、さらにはパンツまで、いろんなものが出品されています(出品件数は約160件)。

 

現在、「名前入りのグラス」「SP盤159枚セット」などが5万円近い値をつけていますが、どのアイテムも終了間際にもっと高値になりそうですね。

談志師匠は普通に好きですが、熱烈なファンの人と争ってまで遺品がほしいというほどではありませんが、何かチャンスがあればと思って僕もいろいろ見てみましたが、さすがにめぼしいのは現時点でいい値がついていますねえ。

手が出なさそうですので、ひとまず先日買った「立川談志 まくらコレクション」でも読んでおきます。

所有している有名人の遺品

有名人っていうとちょっと響き的に違和感があるけど(テレビに頻繁に出ていた芸能人ではないという意味において)、フィッシュマンズの佐藤伸治の手書きのものをいくつか持っています(印刷じゃなく手描きのフライヤーや、レコードのジャケットに書かれたサインなど)。

遺品として購入したりもらったりしたわけじゃなくて、結果的に遺品になったわけですけど。また機会があれば、こちらのブログで紹介させていただきます。