先日、プロ志望を発表した清宮幸太郎(早稲田)が、広島、日本ハムを除くプロ野10球団との面談を行いました。

てか、前から気になってたんだけど、この面談って何なんですか?

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清宮 プロ野球10球団と面談

面談は10月2日、清宮選手が通う早稲田実業高校で行われ、広島と日本ハムを除く10球団が足を運びました。

報道によると、清宮本人とご両親、早実の野球部長が同席したそうです。

 

ちなみに、広島は早々に「うちには合わない」と指名から降りていたので想定内ですが、日本ハムはそういった発表はしておらず、むしろ「その年のナンバーワン選手を指名する」ドラフト1位戦略からすると、指名濃厚と思われていただけに、日ハムの不参加は意外でした。

もしかしたら、大谷のときみたいに何か秘策を練っているのかもしれません。

面談でやんわりと指名拒否?

まあ、それはいいんですけど、個人的に疑問だったのが、なんでこんな面接してんの?ってことで。

そもそも現状のドラフトは1巡目は入札抽選制度、それ以降はウェイバー方式が採用され、逆指名制度はありません。

 

なので、面談をして、清宮選手が「わー、ここめっちゃええわー」と思ったところでくじ引き抽選の結果待ちなので、どうすることもできません。

 

考えられるのは、話を聞いて、「あなたのところには絶対行きません。もし指名権を獲得されたら大学やノンプロ行きます」ってことを匂わすためなのかなと。

 

いや、プロ入り表明しているのでそれはないという見方もありますが、清宮自身「12球団OK」とは一度も発言しておらず、まったく想定していない球団が交渉権を獲得した際にそのまま入団するかどうかは不透明です。

事前に絶対に行かない球団に引導を渡すのは、お互いにメリット!?

事前にヒアリングし、行かない(行きたくない)球団を選定して誰が得をするねんというと、まず8球団以上とも噂されている清宮の1位入札の指名球団が減れば、当然清宮が意中の球団に入団できる可能性は高まります。

 

一方、振られた球団側も、貴重なドラフト1位の権利を無駄にしなくてもいいというメリットが生まれます。

仮に何分の一かの抽選を突破してクジを引き当てたとしても、清宮サイドに入団拒否を突きつけられているので、それだったら最初っから過当な争いには加わらず、みんなが清宮に集中している間に他のいい選手を一本釣りできる機会を得られます。

 

そもそも清宮には数球団いくのは確実で、交渉権を得るには運の要素が大きい上に、そこを奇跡的に突破したところで本人は絶対に行かんと事前に言ってる(匂わしている)、それだったら止めときましょかとなるのも道理でしょう。

 

その確認作業のための面談なのかなと思ったんですけど、もし違うのであれば、何でこんなことが行われているのか教えてほしいところです。

なぜ、違和感を覚えたのか

しかしながら、通常この作業はドラフト後、指名権を得た球団が指名された選手に対して行う行為です。

(横浜志望だった松坂も、当時の西武・東尾監督の必死の交渉を受けてましたしね)

 

ただ、言い分としては、清宮は10年一人、いやそれ以上の選手だから特別で、こういった事態になるもしかたがないという意見もあるでしょう。

 

しかしながら、個人的にはその特別扱いがちょっと解せないなって感じで。

特別な一人の選手で崩れるくらいのルールなら止めてまえよ、みたいな。

というか、そもそも誰が言い出してこんな面談が実行されたんでしょうか?

 

もし周りの大人が言い出したんだら清宮選手自体は悪くはないと思いますが、こんなことをしてたら、僕みたく疑問に感じたり、下手をするともっと悪くとる野球ファンの人も出てくるでしょう。

 

もっというと、ポスティングでメジャーに行くために、それに適した球団を選定しているような姿勢もなんとなく微妙ですが、それにへこへこ頭を下げにいく球団側もどうなんかなって感じではあります。

 

個人的に清宮選手は嫌いではないし、むしろプロに入ってどんな活躍してくれるか普通に楽しみにしていますが、それだけに余計入団前にいらん波風を立ててほしくないなと思ってるんですけどね。



まとめ

ちなみに阪神も清宮らしいですが、個人的には前も書いたけど、ピッチャーいかないんだったら安田ええんちゃうかなと思ったりしてるんですけど(獲れる確率が高いし)。

 

まあ、なんにしても今年のドラフトは話題も豊富で楽しみですね。

 

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