昨年、ビットコインをはじめとする仮想通貨への注目が一気に集まり、一般の人々でも口座を開口し、取引を始める人が増えました。

一方で、先月(2018年1月)に起こったコインチェックのNEM(ネム)流出事件、それ以降の相場の下げ傾向などネガティブな話題も表面化し、仮想通貨やろうと思ってたけどちょっと止めとこうかなと二の足を踏んでいる人も少なくないと思います。

 

やる/やらないは個人の判断なので自由だと思いますが、個人的にはやっといた方がいいと感じています。

 特に20代から30代くらいの若手サラリーマンの方は絶対にやった方がいい と思うんですけど、その理由について書いてみますね。

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若手サラリーマンが仮想通貨取引を始めた方がいい2つの理由

ブロックチェーンの革新性

絶対に儲かるからやっといた方がいい、という短絡的な理由じゃないです。

そもそも絶対に儲かるかどうかわかんないし。

 

ただ、仮想通貨の仕組みのキモとなっているブロックチェーンの技術はインターネット以来の大発明といわれているくらい革新的なもので、その勉強はしておいた方がいいと思います。

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勉強しといた方がいいのはわかった。だから、本読みますね。

つーわけで、別に仮想通貨はしなくてもいいでしょ、って話かもしれませんが、ゆくゆくはもっと仮想通貨が当たり前のように利用されると思うので、小額でもいいので「勉強する」という観点からもやっておいて損はないと思います。

 

ビックカメラをはじめ、すでにビットコインが使えるお店はかなり増えてきています。しかしながら、一般的な感覚として、あれだけ価値が乱高下するものを日常的な通貨として使用するには不安を感じるでしょう。

三菱UFJフィナンシャル・グループのUFJコインや、みずほ銀行などが主体となっているJコインなど、銀行が主導する仮想通貨開発のニュースも聞こえてきますが、相場の安定した仮想通貨が出現してくれば、一般的な使用はすぐに広がるはずです。

 

何事も先行していることのアドバンテージは大きく(まさに仮想通貨なんかはその典型ですが)、今からすぐに登録することが「アドバンテージ」というのは大げさですが、今後の社会の動向をかんがみて、勉強がてら小額でもやってみるのはいいことだと思います。

営業ツールとしての話題性

先日、高級会員制ホテルを展開する企業の営業マンの方を取材する機会がありました。

顧客となるのは会社経営者や医師など、一定以上のステータスを持つ方たちばかりで、そういった方々の会話のなかでは、かなり早い段階から(世間で話題になる前から)仮想通貨のことが話題になっていたといいます。

 

経営者の方などは特にその傾向がありますが、企業人でも一定以上の役職にある人はやはり社会の流れや話題になっていることに対しては少なからずリサーチしているし、アンテナを貼っておられます。

仮想通貨に限らず、相手の話題に多少なりとも反応できないと営業マンとしてはちょっと厳しいでしょう。

 

めちゃくちゃ精通して、達人級にまでならくてもいいですけど、 相手から振られた話の概要を理解し、意味をわかった上で相槌を打てるくらいにはなっておいた方がいい のは間違いないです。

その観点から、ブロックチェーンとはどういった技術なのか、ビットコインのほかにどういった仮想通貨があるのかとか、最低限の知識を身につけておいて、決して損はないと思います。

 

もちろん、これも実際にやらなくても本やネットなどで知識はつけられると思いますが、上の項目といっしょで、 何事も実際にやるのと、やらないのとでは理解度という点において大きな差が生じます。 

 

例えば、料理初心者の人が、レシピ本を何度も読めば、手順や調味料の分量などは記憶できると思います。

じゃ、それで美味しい料理が作れるのというとそんなことはなくて、実際に食材を買い、調理してみると、思わぬところで疑問が生じたり、こうした方がより簡単に作れるのではといったことが見えてきたり 、やったからこそ見えてくることがあります 

さらにいうと、本に書いてあることも実際にやってみることで、初めて“生きた知識”としてしっかりと定着します。

 

ヤギ先生ヤギ先生

ウソでも一回肉じゃがを自分で作ってみたら、肉じゃがづくりの話が出たときに、「煮込むだけって聞いたんですけど、だしの分量の加減が難しかったです」みたいな、実体験に基づいたお話ができるでしょ。

うさぎさんうさぎさん

それと同じで、仮想通貨も実際にやってみると細かい部分がいろいろと見えてくるというわけか。

ヤギ先生ヤギ先生

そういうことだ。

 

これまでに何度も「勉強という観点から、小額でもいいので実際にやってみること」を推奨していきましたが、まさにここでもそうで、1万円でも何かのコインを買えば、実際に取引の様子や、買ってない他のコインのことなどが、自然と頭に入ってきます。

 

仮に大暴落したとしても、1日に半値になるとかまで急激なものはなく(今後も絶対にないとは言い切れませんが、少なくとも僕が始めてからそこまで激しいのはありませんでした)、仮にもしそういうことがあっても、スマホで売買できるので、気づいた時点ですぐに売ることもできます。

 

うさぎさんうさぎさん

でも、やっぱりなんか怖いなあ。

ヤギ先生ヤギ先生

その気持ち、わからないでもないけど、もし1万円分のビットコインを買ったとしたら、どれだけ暴落しても、極端にいうと価値がゼロになったとしても、1万円以上失うことはない。

うさぎさんうさぎさん

投入した資金以上に損をすることはないってことですね。

ヤギ先生ヤギ先生

うん。レバレッジといって、手持ちのお金より大きな金額の売買ができる方法もあるけど、それをやらない限り、入金したお金以上の損失を招くことはないので、その点は安心だよ。

 

1万円くらいの小額でやってみて、取引先などで仮想通貨の話題が出たときに話についていけ、コミュニケーションがスムーズにいくなら安いもんでしょう。

んで、経営者の人とかだったら社長さん同士の横のつながりとかもけっこうあって、市場公開前のトークン(=次の項目の記事を参照してください)の情報とかも持ってて、そもそも一般人だと公開前には買えないけど、その金持ちのルートで入ったプレセールのお相伴にあずかれるなんてこともあるかもしれません。

 

まあ、仮想通貨で一発当てられる可能性が高まるかも!?って話はおいといて、それ抜きにしてても、損か得でいうと、 やっておいて損ってことはない でしょう。

営業時の共通の話題ができるだけでもプラスだと思いますが、仮にそんなのがなくても、仮想通貨やブロックチェーンの情報・知識を早い段階から知っておくのは、今後ますますそれらの技術やサービスが社会に浸透していくことを考えると、やっておいて損ということはないはずです。

仮想通貨で儲けられるかも!?

僕自身、まさにこれまで書いてきたように「勉強のため」という思いで仮想通貨を始めました。

 

もちろん、億り人までいかなくても、多少は儲かったりしたらうれしいなくらいのことは思いましたが、ビットコインなどの主要通貨はある程度大きな額になっていたので、ここから10倍、100倍みたいなことはないから、大きく儲けられることはないなと思っていました。

たぶん、仮想通貨を実際にやっていない人の認識って、だいたいこんな感じだと思います。

 

ただ、実際にやりだして、それなりに情報収集してるとわかるんだけど、既存の有名コインに限らず、世界中でブロックチェーンの技術を用いて次々と新しいコインが作られています。

ICO(新規仮想通貨発行)といって、 資金を調達したい企業や事業プロジェクトが独自の仮想通貨を発行/販売し、資金を調達している のです。

 

株式のイメージがわかりやすいかと思いますが、企業や事業の可能性を投資家に感じてもらい(コイン、トークンと呼ばれるデジタル通貨を購入してもらう)、資金を集め、上場すればその内容によっては何倍、何十倍、何百倍と価格は跳ね上がり、結果的に投資家に利益をもたらすというわけです。

 

例えばそれは、特定のアプリを開発するための通貨だったり、ある大手コミュニティーサイトでの「感謝の気持ち」を相手に伝えるためのものだったり、ダイヤモンド鑑定・取引に利用される通貨だったり、と中身はいろいろです。

 

ヤギ先生ヤギ先生

ただ、トークンを買った時点では、原則として対価は支払われないから気をつけるように。

うさぎさんうさぎさん

それって、めちゃ危険じゃないんですか?

ヤギ先生ヤギ先生

うん。実際に資金だけ集め、プロジェクトが頓挫するっていうケースもよくある。

うさぎさんうさぎさん

リスク高そう・・・。

ヤギ先生ヤギ先生

もちろん、リスクがあることはよくわかった上で、投資する場合も余剰金でするように。

 

大半がカタチになりますが、最近のものでいうとエイダコインやリップルなどが有名ですが、 需要のあるものは市場に上場されたあと、何十倍、何百倍という価値になって跳ね返ってきます 

 

で、こういったチャンスは今もごろごろあるわけです。

というか、今後ブロックチェーンを用いたアプリやプラットフォーム、サービスなどのプロジェクトは世界中でますます増えていくでしょう。

 

ただ、そのなかでどれが投資に値するいいプロジェクトかわからんし、初心者の自分には見分けるの無理って感じだと思いますが(僕もまさにそんな感じでした)、ツイッターで仮想通貨系の情報発信をしている人を何人かフォローしてたら自然に入ってきますし、下記のようなICO情報をまとめたサイトもあります。

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で、信頼性の高いICOトークンの情報はネットなどでも広まるので、やっているとその辺りはいろいろとわかってくると思います。

ただ、「かなり信頼性は高そう」と多くの人がいっていても実際にどうなるかはわかりませんので、投資する場合は自己責任で、無理のない資金で行うようにしましょう。

 

ちなみに僕は、最近ではこのやつに投資しました。

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小額(100ドル)から投資できるのと、スマホの残ったデータ通信量を足らない人に売ることができる仕組みを作るってことで、実際に完成したら需要がありそうだなと思ったので。

 

ビットコインで約2万円分入れましたが、まあこれくらいだったら仮にポシャっても競馬で負けたくらいに思えるし、仮に上場して50倍とかになってくれたらラッキーですからね。

ちなみに、ちょうどフェーズ2は昨日(2月12日)締め切られ、興味のある方は2018年4月1日から始まる第3フェーズで投資してみてください。

>>モバイルデータ通信を世界中とシェア!プロジェクトに参加したい方はこちらから登録へ

 

で、こういったICOの投資にはたいていビットコインかイーサリアムという仮想通貨が使われます。

なので、取引所の既存のコインで利潤を得るというよりかは、何十倍という大きなバックを求める方はその投資のためにビットコイン、イーサリアムを買うというとイメージしやすいかもしれません。

(もちろん、リスクもありますので、貯金全部を仮想通貨の取引所に回すという、藤崎マーケットのトキのようなことは止めておきましょう)

ヤギ先生ヤギ先生

ICOトークンの投資するという観点からは、ビットコインやイーサリアムの価格が落ちている今は逆に参加しやすいともいえるね

仮想通貨を購入できるところ

肝心の仮想通貨はどこで買えるのかって話ですが、取引所と呼ばれるところで購入できます。

国内だけでもかなり多くあるんですけど、とりあえずおすすめは下の2つです。

>>Zaif(ザイフ)公式ページはこちら

>>ビットフライヤー公式ページはこちら

 

テックビューロ社が運営している「Zaif」。有名どころの取引所のひとつで、より安全に運用できるコイン積立など、独自のサービスを展開しています。取引手数料が魅力です。

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もうひとつは、取引量・資本金・ユーザー数No.1のビットフライヤーです。

規模的な安心感は大きいですね。

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bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

 

まずはこのどっちかに登録しておけば問題ありませんが、可能であれば両方やっておくのがおすすめです。

登録だけだと無料でできますし、そうそう今回のコインチェック事件のようなことは起こらないと思いますが、何かあったときのリスクヘッジとして、分散投資は基本かと思います。

 

あとは、手数料が安くて、リップルも買えるビットトレードもいいですよ。

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僕も仮想通貨を始めるときに、すでにやっている知り合いの社長さんからレクチャーを受けましたが、最初に言われたのが、取引所は複数登録しておきましょうってこと。

それと、1万~5万くらいでまずは投資してみて、実際の売買のやり方や通貨のことを覚えていくといいですよって。

 

もちろん、1000円とかからでもできるけど、ちょっと額が低すぎるような気もするので、1万円くらいから始めるのがいいかもですね。

さいごに

いかがだったでしょうか。

別に仮想通貨で一発当てたろうとかの野望がなくても、社会人としての見識を深めるという観点から、ちょこっとでもやってみるのは悪いことではないでしょう。

 

国が推進しているように、キャッシュレス化は今後どんどん進んでいくでしょうし、ブロックチェーンの需要もどう考えても高まっていくでしょう。

 

この状況下で、仮想通貨について知っておく、学んでおくのは決して損なことではないというか、むしろ必須ではないでしょうか。

 

それにプラスして、ICOトークンで一発の魅力もありますしね(リスクがあることもお忘れなく!)。

もちろん、いろいろ不安もあるとは思いますが、実際に投資する、しないは別として、思い立ったときにすぐに動けるよう、取引所に口座だけでも作っておくのおすすめです!

>>Zaif(ザイフ)公式ページはこちら

>>ビットフライヤー公式ページはこちら