個人事業主の方でも簡単にクレジットカード決済ができるようになるICカードリーダーによるサービス「スクエア」。

手持ちのスマホやipadなどにリーダーを差し込むだけで利用できることから、カフェや美容室などで導入しているお店も最近ではよく見かけるようになりました。

 

クレジットカード決済の導入を考えている個人事業主にはおすすめのサービスですが、仮に お店の決済で積極的にクレジットカードを使おうと思っていなくても絶対に導入した方がいいことが多い ので、その理由について書いてみます。

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クレジットカード決済を利用しなくてもスクエアを導入した方がいい理由

大阪市内でゲストハウスを運営している知人が、ICカードリーダーのSquare(スクエア)を導入しています。

インバウンドの外国人観光客の方も多く、クレジットカードによる支払いを希望する人も少なくないので助かっているとのことでしたが、本音をいうと「キャッシュ払いがありがたい」ということでした。

 

なぜなら、代行会社(スクエア)への手数料(3.75%)に加え、カード会社の手数料も払うことになるので実質的には店舗側は約8%の負担を強いられます。

経営者的には確かにこれは痛い出費で、まあそうは言いながらも「キャッシュカードしか無理って人もいるから、それの取り逃がしを考えたら、まあいいかなって感じで」とのこと。

 

けど、なかには「導入考えたけど、トータルそんだけ手数料かかるんだったらいいわー」って人もいるかもしれません。

でも、ちょっと待ってください。 仮にクレジットカード決済を積極的に使わなくても導入した方がいい理由 があるんです!

POSレジで売上や在庫管理などが劇的に楽になる!

先にいっておきますと、スクエアを導入しても月々の使用料などは一切かからず、あくまでカード使用時の手数料のみがかかります。

(導入時に専用のカードリーダーは購入する必要がありますが、現金キャッシュバックのキャンペーン中で、実質0円で手に入れられます

 

で、スクエアを導入すると、無料でPOSレジのアプリが使えるようになり、お手持ちのタブレットなどでレジとしてはもちろん、それ以外にもいろいろと出来るようになるんです。

 

POSレジでは事前に商品の金額や在庫を設定することができ、お会計時にタップするだけで自動的に金額が計算されます。

それと同時に在庫管理も自動的に行われるので、めちゃ便利です。

 

当然売上データも管理され、 1日や月単位の売上げはもとより、どの時間帯に何がどれくらい売れたかといったことなども簡単に見ることができます。 

 

仮にクレジットカード決済を使わなかったとしても、これだけ出来るようになっただけでも 導入する価値は十分にある のではないでしょうか。

特に個人事業主の方とかだったら、確定申告の準備とかも格段に楽になると思います。

 

ほかにもいろいろ出来ることはあるんですけど、詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

補助金が出るので、無料で端末などを揃えられる

国がキャッシュレス化を推進しており、現在ICカードリーダーによるPOSレジを導入すると補助金がもらえます。

 

軽減税率対策補助金というもので、「消費税軽減税率制度の実施にともない対応が必要となる中小企業・小規模事業者などに対して、複数税率対応レジの導入や、受発注システムの改修などに要する経費の一部を補助するという支援制度」で、モバイルPOSレジシステムの場合、20万円まで補助金が出ます。

 

POSレジの場合、プリンターを付ければレシートの印刷もできますが、そういった 周辺機器はもちろん、タブレット端末なども補助金の対象 となります。

 

てか、20万あれば、フルスペック揃えられるでしょう。

例えば、こういうやつとか。


POSレジ・レシートプリンターセット No.5【スマレジ】【コイニー】【送料無料】

 

ここにipodプロを付けてもおつりがきます。

こういうことを言うと怒られそうですが、単純にipodプロをただでもらえるだけでも導入する価値はあると思います。

 

さらにいうと、クレジットカード決済しなくても、最近カフェなんかでよく設置されているおしゃれなPOSレジのフルセットが補助金で揃えられ、以後利用できるようになるわけですから、こんないいことないでしょう。

 

ただし、この補助金をもらうには平成31(2019)年9月30日までにICカードリーダーによるPOSレジを導入し、申請する必要があります。

検討されている方はお早めにどうぞ!

>>補助金申請に必要なPOSレジの導入はこちらから【スクエア公式HP】

結果的に売上アップにつながる?

以上、レジ機能はもとより、売上げや在庫管理にも活用できる、補助金でタブレットや周辺機器が取り揃えられるというのが、「クレジットカード決済を利用しなくてもスクエアを導入した方がいい理由」でした。

 

で、上記の目的でスクエアを導入したとしても、結果的にお客さんが「どうしても」ということになれば、クレジットカード決済を利用する機会もあるでしょう。

そういったことが増えれば、手数料取られて損だなって感じになるかもですが、これまで現金オンリーだったときにはあまり利用しなかったお客さんも来てくれ、その機会損失を逃さずに捕らえられると考えると、結果的に売上げは伸びているはずです。

(手数料は当然経費として計上できますし)

 

例えば、これまでの常連さんが全員クレジットカード決済になるとかだったら、手数料分だけ利益はマイナスですが、そういうわけじゃないですからね。

スクエアを導入し、クレジットカード決済が可能になったことで外国人観光客の売上げが増えるという可能性も十分にあるでしょうし、実際にキャッシュレス化が進むこれからの時代、少なくともお客さん目線でいうとクレジットカードが利用できるというのはメリットのひとつになります。

 

だから、結果として売上げの増加にもつながっていくんじゃないかというのが3つ目の理由です。

>>実質0円でクレジットカード決済導入【スクエア公式HP】

さいごに

いかがだったでしょうか。

仮に、「クレジットカード決済は、たまにお客さんにできますか?って聞かれるのはあるけど、そこまで積極的に導入は考えてない」って人でも、 とりあえず体制だけでも整えておくと、いろいろメリットがある ことがわかっていただけたんじゃないでしょうか。

 

特に補助金は熱いですよね。

ただ、やっときゃ良かったと後で思っても期間が過ぎると受給できないので、迷ったらとりあえずPOSレジを導入して、補助金を申請した方がいいと思います。

(導入したとしても、別途月々の固定費などがかかってくるわけじゃないので)

 

あとは、クレジットカード決済について「うちはいいや」と思っていたとしても、お客さんで「あれば便利」と思う人がいれば、その人は不便を感じるわけで、結果的にお店にとってはマイナスになります。

個々のお店の対応はさておき、今後キャッシュレス化が進んでいくのは間違いがないので、早めに準備をしておくのはいいことではないでしょうか。

 

将来的にさらにより良い、使いやすいサービスが出てくれば乗り換えればいいだけだし、初期費用実質0円でタブレットを含むPOSレジの設備を整えられる機会もそうないと思す。

クレジットカード決済の導入の検討されている方の参考になれば幸いです^^

>>実質0円でクレジットカード決済導入【スクエア公式HP】

 

スクエアについては、よろしければこちらの記事も参考にしてみてください。