新潮45 杉田水脈論文特集 小川榮太郎

 

ここ数日、各方面で話題となっている『新潮45』の「杉田水脈論文特集」。

 

とくに問題となっているのが、小川榮太郎氏の論文(というかエッセイ)で、SNSを中心に大炎上しています。

 

ついには、地上波の報道ステーションでも取り上げられる始末で、一部で新潮社の本の不買運動にも発展している模様。

 

新潮社長の「常識を逸脱した偏見」との談話も発表されました。

(謝罪コメントはなし)

CHECK! >> 新潮社社長、「新潮45」の特集に「常識逸脱した偏見」 談話発表も謝罪なし

 

というわけで、各方面の反応をまとめてみました。

 

「新潮45」杉田水脈論文特集 各方面の反応

新潮45  著名人のコメント

Twitter上だけでも、数多くのコメントがあがっています。

その中のいくつかをご紹介します。

 

新潮社の本を撤去する書店も

 

ひるねこBOOKSさんはお伺いしたことがありますが、店主の小張さんは人柄の良い、穏やかな雰囲気の方です。

 

その決断と表明は勇気のいるものだったと思いますが、リツイートにも書かれたように、

「多様性」と意味において、そういった声をあげる本屋さんがあってもいいと思います。

小川榮太郎氏の反論

YouTubeにご本人が反論のメッセージをアップされていました。

 

反論している物書きの人に向け、「きちんと論難して、紙で応酬しようじゃありませんか」と怒っておられます。

 

要は、物書きであるなら、ちきんとした論文などで、論理的に論破しろということみたいですね。

 

どちらの肩を持つわけではありませんが、「自分の論文がきちんと読まれてない」って嘆いてるんだったら、それこそ慌てて動画上げてないで、論文書けよってちょっと思ったんですけど、それは違うんでしょうかね。

 

ちなみに、この小川氏の反論を受け、名前をあげられた「物書き」の方で反応されている方もおられます。

 

さいごに

「新潮45」のTwitter公式アカウントが、今回の論文に関する反論を次々リツートするという動きもありました。

(現在は削除されている)

 

これは、今回の『新潮45』の内容に疑問を感じている新潮社の社員の方が、せめてもの反論ということで、公式アカウントによるリツイートを敢行したようです。

 

このように、内外から批判を受ける今回の「杉田水脈論文特集」号ですが、今後さらに論争が発展するんでしょうか。

(個人的には、この論争の発展は期待してないというか、もういいんじゃないかなと思ってるんですけど)

 

あと、文学が好きな人で新潮社を嫌いな人はほとんどいないと思うし、僕も好きな出版社です。

 

良識のある編集者の方もいるというか、ほとんどがそういった方だと思うので、今回の騒動に負けず、これからもいい本をいっぱい出してほしいですね。