2018年の夏の甲子園、惜しくも優勝は逃してしまいましたが、大フィーバーを巻き起こした秋田・金足農業。

エースとして活躍した吉田輝星投手がプロ入りを表明し、その行き先にがぜん注目が集まっています。

 

落合博満氏も絶賛していた吉田投手でしたが、果たしてドラフト1位でいく球団はあるのでしょうか?

また、その球はプロで通用するのか?ってとこが気になるところですが、吉田投手の何がすごいのかについても探ってみました。




ドラフト1位候補、金足農業・吉田輝星のストレートは何がすごい?

吉田輝星の直球は超プロ級!?

ある記事によると、吉田投手の直球は、プロ野球の投手よりも打者の手元でホップ(浮き上がる)するように見えることが、スポーツ科学による吸湿の分析で証明されたようです。

 

記事によると、その球質の分析したのは、ボールの回転について研究している国学院大の神事努准教授。

秋田県の高校野球強化プロジェクトの一環で、吉田が高校2年時の昨年11月、直球の変化量を計測した。球速、リリースポイント、投げ出しの角度が同一で無回転、空気抵抗のないとき、重力通りに球が落下した地点を原点とし、縦のプラス変化を「ホップ成分」、横のプラス変化を「シュート成分」とした。
神事准教授の分析によると、吉田の直球の縦の変化は53センチ。高校生平均32センチに比べてボール3個分上に到達していた。プロ野球平均の44センチ、米大リーグで活躍する日本人投手と比べても高い数値であることが分かる。また、吉田の横の変化は10センチで、高校生平均18センチよりも小さい。神事准教授は「腕を縦に振って投げているので、きれいなバックスピンがかかり、回転数も多くなっている」と分析する。

回転数が多いほど揚力が生じ、球は重力で沈みづらくなる。打者が球を目で追えるのは約3メートル手前まで。その後は、経験則に基づいて球の軌道を予測し、バットを振る。予測以上に球が落ちなければバットは球の下を通過し、空振りが取れる。打者は球がホップする感覚を覚える。

これが「球の伸び」の正体。8月17日の3回戦で吉田と対戦した横浜高の3番・斉藤大輝主将は「低めの球の伸びが予想を超えていた」と証言。同8日の1回戦で14奪三振を喫した鹿児島実高の宮下正一監督も「高めの直球に手を出すな、と言っても振ってしまう」と振り返った。

ヤクルトなど複数の球団が吉田を1位候補として評価している。神事准教授は「(吉田は)まだまだ成長すると思う。ゴロで打ち取れる球種を覚えれば、プロ野球でも活躍できる」とみている。

引用:産経新聞

たしかに、これを読むと「おー」となりますが、果たしてこの分析どおり、プロでも通用するのかというと、そればっかりはやってみないとわかりませんね。

ヤクルトが1位指名?

水面下でヤクルトが1位指名するのではと報道されています。

ちなみに、ヤクルト、DeNA、中日、楽天の4球団のスカウトが金足農業に挨拶に訪れているそうです。

 

中日は根尾昂を、ロッテは藤原恭大外野手を1位指名するという報道が出ています。

(いずれも大阪桐蔭高校)

 

吉田投手自身は、「巨人に行きたいです」とポロっと言ってしまってましたが、当の巨人も当初は吉田君で行く感じだったようです。

ただし、高橋由伸監督が電撃的に辞任し、原監督就任となったことで、こちらも誰に行くかはわかりません。

 

ちなみに、阪神は根尾か藤原だと思うんですけど、どうなることやら。

まとめ

てか、やっぱドラフトとなると日本ハムの動向が気になりますねw

吉田か根尾か、藤原か。はたまた別の誰かが。

 

いずれにしてもドラフト当日が楽しみですね♪