2月にプロ野球のキャンプがスタートし、球春近しといった感じになってきましたが、今年もっとも期待する選手の一人が、オリックス・バファローズ の吉田正尚外野手(23)です。

画像元:産経ニュース

吉田正尚選手・プロフィール

名前 吉田 正尚(よしだ まさたか)

出身地 福井県福井市

生年月日 1993年7月15日(23歳)

身長・体重 173 cm 80 kg

投球・打席 右投左打

ポジション 外野手

プロ入り 2015年 ドラフト1位

背番号 34

初出場 2016年3月25日

年俸 2,100万

経歴 敦賀気比高校→青山学院大学→オリックス・バファローズ (2016 – )

フルスイングが魅力

まずなんといっても魅力的なのがその豪快なスイングです。

フォロースルーが大きく、「オリックスOBの門田博光を彷彿とさせるフルスイング」とスポーツ新聞でも評されましたが、単に大振りなのではなく球を捕らえる技術も高く、逆方向へも強い打球が打てるのが特色です。

 

門田しかり、近いところでは小笠原道大のイメージに近いですが、小柄な体型的なところを加味すると、最もよかったころのヤクルト・岩村明憲のバッティングも彷彿とさせます。

 

昨シーズンの成績

新人だった昨シーズンは開幕一軍を勝ち取り、開幕戦で1番・指名打者としてスタメンで登場。

開幕から6試合連続安打という華々しいデビューを飾りますが、その後ケガ(腰椎の椎間板症)に見舞われ、4月下旬に登録抹消されます。

 

8月に鮮烈に復帰後はめざましい活躍で、復帰からシーズン終了までの間に10本塁打を記録。

オリックスファンの方はもとより、プロ野球ファンからも注目を集めたのでした。

 

【2016年度成績】

試合63 打席258 打数231 安打67 打率.291 本塁打10 打点34

守備が難点も、余りある打撃の魅力

魅力あふれる打撃に比して、不安があるのが外野の守備ですが、昨年末に参加したアジア・ウインターリース(台湾)では「守備と走塁を進化させていきたい」と意欲的に取り組んだようです。

ちなみに、同リーグでの打撃成績は打率・556、6本塁打、29打点で3冠王を獲得するなど、圧倒的な数字を残しました。

 

また、昨年のこともふまえ、「けがをしない、全143試合に出場」を目標に掲げており、実際にフル出場したら30本塁打以上打つんじゃないかなと期待しています。

まとめ

とにかく、どこの球団であろうと魅力的な選手が出てくるとワクワクしますが、吉田選手の豪快なスイングはほんとに見てて気持ちがいいというか、打席に入ると思わず期待してしまいます。

今回、侍ジャパンへの選出は漏れたましたが(大学時代に一度選ばれています)、将来的には全日本のクリーンナップをになうくらいの素質はあると思うので、着実に成長していってもらいたいですね。


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