小沢健二が出るということで、久しぶりにミュージックステーション見ました。告知通り、「ぼくらが旅に出る理由」と新曲の「流動体について」を披露。サプライズでのフジロック出演のあったりして、おもしろかったですね。

タモリさんとの対話

個人的にはオザケンとタモさんのトークに興味があったのですが、その前の紹介VTRで「さよならなんて云えないよ」が流されてました。

しかも「左へカーブを曲がると 光る海が見えてくる 僕は思う! この瞬間は続くと! いつまでも」のところでしたが、これは完全にタモリさんを意識したというか、配慮したというか、編集ですよね。

 

有名な話ですが、昔「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに出たときにタモリさんが「さよならなんて云えないよ」を絶賛しています。

『道を行くと、向こうに海が見えて、きれいな風景がある』。そこまでは普通の人は書くんだけれども。それが『永遠に続くと思う』というところがね,それ凄いよ。凄いことなんだよ、あれ。

その後、「あれはつまり“生命の最大の肯定”ですね」「そこまで俺は肯定できないんだよね」とまで言ってましたが、これと似たようなことをぼくは初期の中村一義を聴いたときに思って、「絶望の“望”を信じる」「完全はね、不完全があって、初めて意味がある。無力だった日は充電していただけ」とか、暗澹たるというか先行き不安な感じの時代(オウム、阪神大震災を経た90年代後半の時代背景があります)のなか、絶対的にポジティブにいったる!みたいな無理から感がけっこう好きで、小沢健二とはまた違ったベクトルで大好きでした。

 

このへんの論考はもっとやりたいんですけど、話が逸れてるし、長くなりそうだし、また別の機会に。

てか、やっぱ小沢健二の歌詞はいいですよねー。

 

フジロック出演

ついにオザケンもフジロック出演か、って感じですね。

個人的にはもうここ何年も行ってなくて、最後に行ったのは確かフィッシュマンズ出たときで、もう10年くらいたちますかね。

 

ちなみに、伝説の1年目も行きました。あのときは本当に死ぬかと思いました。

フジロックは行く道中も含めてみたいなところもあって、周りの人でわいわい行けそうな人がいれば、久しぶりに行ってみたいなとちょっと思いました。

オザケンもでますしね。

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